東海道day6 東海道五十三次

自転車で東海道五十三次の旅day6まとめ 距離、時間、ルート、予算は?

ブロンプトンで行く東海道五十三次の旅6日目は、さすがに疲れが出たのか朝寝坊した上にウナギ屋さんで1時間待ち。最後は夜の真っ暗な山道を走るという少し危険な旅をしてきました。 とはいえ、遠江の国を脱出して三河の国に突入。なんとか吉田宿までたどり着くことができました。
ここではこの日の行程や見所などをまとめたいと思います。

※詳しい東海道のルートや各宿場の情報は、記事末のリンクをご覧ください。

走行距離71.6km 走行時間10時間

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走行距離はこれであってるんですが、一宿場分くらい計測が止まっていたところがあって、実際は11時間ほど走った気がします。
ブロンプトンでも平地が多いと70kmは走れます。各宿場で写真を撮影したり、ちょこっと観光したりしているので、ただ走るだけなら100kmくらいはいけるんじゃないでしょうか。

8宿場を制覇。浜名湖を越え愛知県へ、街道は北西へ

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掛川宿を出発してから袋井、見附(磐田)を経由して天竜川を渡ったところで昼食のウナギ屋へ。朝寝坊して出発が遅かっただけでなく、ウナギ屋が人気店だったために待ち時間でかなりの時間ロスに。次の浜松宿を出るときには15時くらいになっていました。

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ただ次の舞浜宿から浜名湖を越えて新居宿への道筋でちょうど日没だったため、美しい夕暮れの景色を眺めることができました。ここまではよかったのですが・・・

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潮見坂というところでずっと南西に進んできた東海道が一気に北西へと進路変更します。
その後の白須賀宿までの山道、そして境川を越えて愛知県(三河の国)に入ってからの街道では暗闇の中を進むことになり、かなり危険でした。リアライトをLEDの明るいものにしていて正解でしたね。
そして吉田宿に着いたのが22時。地方は道が暗い上に旧東海道を通っているので街灯が少ないです。できれば明るいうちに行動することをおすすめします。

白須賀宿からのアップダウンに注意

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このルートで難所になりそうなところを地図で見ていたとき、天竜川と浜名湖が大変かなと思っていました。けれど、天竜川は国道1号線の橋があり、浜名湖を横断する橋もそこまで高い橋ではなかったため楽に通過することができました。ただ季節によっては風が強いかもしれません。
また高い山はなのですが、高さのある丘が3つあります。

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ひとつ目は見附宿の前にある三ケ野の丘。ここは高さも低く道も整備されていますが、それなりにアップダウンもあり、前半のポイントとなる土地でした。

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2つ目は白須賀宿の直前です。潮見坂と名付けられたところですが、ここは軽い山と考えて行った方がいいです。また街灯が少ないので夜に行くと暗すぎて危険でした。

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そして二川宿と吉田宿の間にも軽い丘があります。潮見坂ほどではありませんが、それなりに高さがあるので注意。ただ道はアスファルトで舗装されているし、それなりに街灯もあるので潮見坂よりは安全でした。

この日は、2つの丘を暗くなってから登ることになりました。二川や白須賀でこの日の旅を終えることも考えましたが、あまりいい宿泊場所が見つからなかったんですよね。
浜松を出たら吉田までは必ず行くようにすべきだと思います。

ウナギは美味しかった!

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この旅は地方の美味しい食事にご縁がなかったのですが、ようやく名物と出会えました。ウナギです。
明治10年創業の老舗「中川屋」さん。天竜川沿いにあるお店で、井戸からくみ上げたキレイな水の中でしばらくウナギを泳がせて、臭みをとってから出すそうです。いやあ、めっちゃ美味かったです。

名所や見どころ

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見どころはやはり浜名湖の景色。島伝いに橋を渡って行くのですが、夕暮れの中を風を感じながら進むのは、なかなか趣深かったです。

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もうひとつは新居の関所。箱根は有名なので知っていましたが、こんなところに関所があったことをはじめて知りました。古い建物も残っているので当時の雰囲気が味わえます。

予算は7000円

予算は朝食、昼食、夕食としっかり食べたので、ジュース代も含めて5000円くらい。あと宿泊費のネットカフェが2000円。やはり昼食のウナギが効いてます。

まとめ

朝寝坊と昼食の待ち時間がなければかなり楽にいけるルートだったなと思いました。ただ思い通りに行かないこともこういう旅の楽しいところ。迷い立ち止まる時間も有意義に感じられます。
この日はかなり距離を稼げたので、翌日がちょっと楽になりました!ということはなく、翌日もドタバタの旅に!
つづく


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